さくら通りみなみ歯科医院はこんな医院です

・院長は東京医科歯科大学を卒業後、同大学の義歯科に18年所属していました。口腔内の全てを治療対象とした、審美性を確保して、理想的な噛み合わせを作る治療をもっとも得意としています。また、大学所属の頃は、学生教育の現場にて、各専門の同僚達と最先端の考え方、治療内容について情報共有をしていましたので、当院で行われる治療術式はそれらをベースにしているので、理にかなったものであると自負しています。初めはアシストについていただき、考え方等を共有したいと考えています。

・例えば虫歯治療において、最初から麻酔をして進めることはほとんどありません。絶対に取らなければならない虫歯を除去する時は、理論的には痛みがないからです。逆にいうと、痛みがある部分を、バーを使って無理やり取り除くと後で痛みが出てしまい、神経をとらなければならなくなるリスクが向上してしまいます。バーを使って削った時に痛みが出たら、う蝕検知液を用いながら、手用器具で除去します。う蝕検知液も、薄く染まる部分は削らないようにします。感染した部分は完全に取り除いて、接着処理をすることで虫歯治療は完了し、その後の修復処置に移ります。このように、当院で行う術式には理論的な背景があります。その背景を共有することは大切と考えています。

・噛み合わせの診断も常に行っています。なぜ、周りの歯がどんどん悪くなってしまうのか、悪循環のサイクルも簡単にご理解頂けると思います。

・現在ユニットは3台あります。当院では、現在衛生士枠として、1ユニットにつき、一人40分の予約枠を確保しています。時間に追われて形式的な作業を繰り返すのではなく、一人一人にしっかりと向き合ってじっくりと取り組んでいただくスタイルを採用しています。

・ユニットは歯科先進国のアメリカで80%のシェアを誇るA-dec社の最上位機種を導入しています。導入しているハンドピースも厳選した最上位機種を使用しているので、安定感があります。使用する道具は良いものでないと技術の上達はないという考えが根底にあります。

・口腔ケアは、大学ベースの方法で行っていただきます。例えば、歯周ポケットの測定方法も、表面をなぞるだけの方法ではなく、周回入れてコンタクトの部位や、大臼歯の分岐部など、最も骨吸収の起こりやすい部位も測定しています。初診の測定と、メンテに移行する際の測定は現在ほとんど院長が行っています。測定で、痛みを与えないようにする事は重要ですが、炎症がある場合、痛みを全く与えずに測定することは不可能です。当院は、そのような場合、測定・診断の必要性をしっかりと説明して、きちんと測定するという方針です。従って、歯科医学的に正しいことをきっちりとできることにプライオリティを置く医院です。

・口腔ケアの際の測定結果は i padに入力していただいています。入力したものは、その場でプリントアウトして、患者さんにお渡しして説明に用います。患者さんには、測定結果に基づいたケアを提供しています。ipad入力は初めは慣れていただく必要がありますが、直感的に操作できるので、すぐに慣れていただけると思います。

・当院では歯周ポケットを精度よく測定して、歯周病を悪化させる原因追求に努めています。原因が見えてくると、歯周病への理解が一層深まります。同じ歯の部位でも、磨けていない部分がより悪化するのは当然のことですが、いかに日本だけで使われている銀歯の歯肉縁下マージンの予後が絶望的か、ご理解いただけると思います。また、TCHについても、いかに歯を悪くする原因となっているか、ご理解いただけると思います。

・院長は補綴学会の専門医、指導医ですが、矯正歯科、インプラントも、専門医、指導医が担当しています。院長が東京医科歯科大学に所属している時に、同じ患者さんを治療していた、最も信頼していた先生方がお手伝いに来られるので、ハイレベルな診療に触れることができます。

・都内から電車とバスに乗って来られる患者さんがとても多いです。全員におもてなしの心で接していただきたいと考えています。

・当院は、口腔内にスキャナーを入れて印象をとり、コンピューター上で設計して、機械でセラミックを削り出す機械があります。近年開発された、強度の強いセラミックやインプラント、全歯列のブリッジも自院で作製できる設備が整っています。

・ミーレディスインフェクターがあるので、洗い物はほとんどありません。また、そこでほぼ完全に滅菌されるので、清潔です。タービン、ハンドピース類は、DACユニバーサルという機械に装着してボタンを押すだけで、洗浄、注油、滅菌が自動で行われます。清潔な上に手間もかかりません。何度も洗浄しなくても済むように、ハンドピースを数多く揃えています。アルジネート印象も、ボタンを押すと抽出される機械があります。

・広々とした場所で、じっくりと診療を行うスタイルなので、アシスタント用チェアがあります。当院のアシスト業務はもはや、立ち仕事ではありません。